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今回は久々に富士山見れたし、富士宮焼そばも食ったし、たまにはこういう自然溢れる県での泊まり仕事も悪くない。そう感じるのはやはり旅の影響もあるだろう。ていうか、旅の事をすぐ考えてしまう。それに今回、時を同じくして富士市の友達が単車で北海道ツーリングへ出掛けて行ったんで、もう体がうずいてしょうがない!このところ、毎日地図見て一人ニヤけてるんで、やばい!地図最高ですよ、ありゃオイラにとっちゃ人生の愛読書です!! #
by irish-october
| 2008-06-04 20:50
| daily life(日常)
今日、会社の同僚と現場の帰り道に、たまたま霊的な話になったんだけど、その同僚の奥さんは霊能力を持ってるそうで、以前、夜に高速で関ヶ原付近を走ってたら、突然、後方から生々しい傷を負った騎馬武者が追いかけて来たという!
で、やばいと思ってアクセル踏んで逃げて振り切ったそうなんだが、その後、明け方に事故ったらしい。で、JAFが来るまでの間、寝ながら車で待機してたら反対車線にはギャラリーが数人集まっていたそうな。 で、JAFが来て同時に陽が昇り、ギャラリーがいた反対車線をよくよく見てみると、何と、そこは断崖絶壁の崖だったそうな!!そこが反対車線じゃなかったってことは。。。ギャラリーさん達も。。。 うーん、こりゃ凄いと思ったけど、オイラも数年前に友達と単車で2ケツして京都へ行った帰り道の高速で関ヶ原を通過中、突然、リアタイヤが煙上げてバーストしたことがあるっちゃねぇ、しかも夜。 だから、今になって考えてみると、オイラ達の時もそういう何らかのパワーが加わったのかもしれないと思ってしまう。騎馬武者にタイヤ斬られたのかなぁ!?でも、オイラはそれも否定しませんね! まぁ、どちらにせよオイラの勘では、追い討ち掛けてきた騎馬武者の正体は、関ヶ原の合戦で西軍から東軍に寝返った小早川秀秋隊に攻撃され無念の討ち死にをした大谷吉継隊の兵じゃないかと思う! 討ち死にをした武者というのは、これこそ日本人の誉れであり、名誉な死であります!現代では、はかなくも潔いこの精神を大切にしている人が一体どれ程いるんでしょうか? 死ぬ事よりも名こそ惜しむ。恥をさらすくらいなら自害して果てる。昔の武士は守るべき物・日ノ本の民・百姓の為には、それだけのプライドを懸けて戦ってこられたのです。 果たして、今の政治家や企業の指導者にこのような精神を持ち、天下泰平の為に立ち上がった人間がどれだけいるんだろうか?TVでニュースを見ていると、汚職や私利私欲に走る政治家や、営利至上主義に酔いしれる企業家が目立ったりする。 日本は昭和に入り、戦後になって高度成長して、確かに先進国として発展してきた。だけど、その代償として日本人らしさを失いつつあるようだ。戦争や特攻するのが日本人らしいと言ってるのじゃない、大切なのは恥を感じる事や責任感という潔さ・プライドを持つ事だと思う。 関ヶ原の話から大きく脱線しちゃったけど、昔の戦で討死した武士が今の世を見たら何と思うだろうか?きっと、「俺たちは、何の為に死んだんだ?」と嘆くだろう。世の中には無駄な死など無い。死というのは、必ず人の心に何かを残すと思う。 親になりきれない子供が子供を虐待するような時代です。私利私欲な大人が増え、それに育てられた子が親になる。親の意識レベルの低下が繰り返されてきた結果が、ここに現れてきていると思うのは、オイラだけだろうか? もののふの精神、武士の死に報いる為にも、まず自分の為じゃなく人の為に何ができるかを考える事から古き良き国民性を取り戻す事ができるんじゃないかなぁ。それが、美しき潔さだと思う。 ああ、ごめんなさい、今日は少し熱くなっちゃた。。。でも、どげんかせなかん! #
by irish-october
| 2008-05-30 01:47
| daily life(日常)
つい三日程前に、現場で作業してたら急に背骨の真ん中あたりから激痛が走り始め、それからは作業や行動に支障をきたすようになってしまったんです。
これは何年か前に現場で痛めた古傷なんですが、どうもこの部分にくせが付いてしまったらしく、仕事がハードになるにつれ、疲れがこの部分に集中して激痛を引き起こすようだ。 前にも数回、病院で診てもらったんだけど、骨にも異常無いっていわれてるんだよなぁ。で、湿布貼ってるとそのうちに痛みも軽くなっていくんです。でも、このいたちごっこは嫌ですね。これからも間違いなく障害になってくるだろうし、暑い季節が来るなら尚更だ! だから、明日また病院へ行こうと思う。今度はMRIをとってもらおう。ホント、痛いから手術してもらいたい気分なんですよ。手術で治るなら嬉しいですし、外科の手術は嫌いじゃないんです! この痛み、以前に骨折した時より痛い時もある程なんです。手術って、麻酔が痛かったりするけど、オイラは局所麻酔のほうが好きですね!一度、伝達麻酔で血の気が引いて意識失いそうになった事があるんですよ。 で、局所麻酔っていうのは局部に打つから即効性があるように感じます。当時は指の治療だったんですが、指に打つ局所麻酔って、最初は凄ぇ痛いんだよね!そのかわり、打った直後に効く。 でも麻酔って、何度も打たれる内に意外と慣れてくるもんなんです(ワシは)。そのうちに、麻酔が痛気持ちいいって感じるようになってこれば、もうこっちのもんでしょう!かなりのどMかな? でもまぁ、関節痛や骨の痛みって歳取るごとに出てくるみたいだから、今のうちから気を付けとかんと、やばいざんすなぁ。骨がこれ程までの激痛を与えてくれるとはサプライズだもん。 いわし食って、早く治そっと! #
by irish-october
| 2008-05-27 23:17
| daily life(日常)
何かと言いますと、以前に大分のKさんにも頂いた事がある、ハウス食品のインスタントとんこつラーメン「うまかっちゃん」は、何と今は関西以西でしか販売してないそうだ!! 昔は名古屋でもCMやってたし、スーパーにも売ってたんですよ!どうりで最近見かけないと思ってたんですが、Gくんが真実を教えてくれて本当によかった。彼はTVの某番組からその事実を知ったそうなんです。 ワシが日本一周旅で九州や四国を訪れた時はTVでも頻繁にCMが流れてたもんなぁ。それが名古屋じゃ見れないんだに!悲しい。多分、今あのCM見たら間違いなく泣きますね。自信あります! オイラの中では、うまかっちゃんはインスタントの中では最高傑作なんです!いつも、麺食べた後にスープに御飯入れて雑炊にして食べてます! それにしても、関西以東からは撤退したということは、売り上げが悪かったんかなぁ?そうやって考えると、かなり悔しい。オイラだったら間違いなく一月一箱のペースで買うに!いや、友達にあげてもいいから、それ以上買うだろうに!! でもまぁいいや。だって売ってないからしょうがないもん。それなら直接、九州に買いに行くで!逆に言えば、九州に行く楽しみのひとつがまた増えてよかったのやもしれない。 というわけで、中々(宮崎の麦焼酎)を片手に、うまかっちゃんトークに華が咲いてました!でもまさか地元の友達とこういう話になるとは思ってなかったで、エキサイティングでした!関西や九州の物って基本的にパワフルで元気になれる物が多いように感じるのはオイラだけだか? #
by irish-october
| 2008-05-26 21:42
| daily life(日常)
沖縄・九州南部が梅雨入りしたらしいんだけど、雨は嫌だねぇ。
去年の旅では散々土砂降りにやられたから、少しは馴れたけど、雨の日はやはり屋根の下でじっとしてるのが上策。 まぁ、びしょ濡れに浸るのも自然の恵みとしては悪くない。例えば、失恋した時とかなんて、妙に雨に打たれながら家路に着きたい気分になったりするしね! このように、シーンによって色んな感じ方ができる四季は素晴らしい。天候にも、そして四季にもドラマがあり、匂いもある。 その時、よく聴いていた音楽があれば、それがいつか思い出の曲になる。都会生活の中で、日々仕事に追われていると、なかなか気付かない感覚だろう。 この感覚を毎日心に刻んでいれば、一生ドラマチックな生活が送れるかな?こんなこと書いて楽しんでる今は、きっと青春なんだと思ってます。 そうそう、梅雨の話でしたね。うーん、毎年、梅雨時の過ごし方に困るんですよね。去年は旅立ったからいいけど、やはり休みなのに家にいるっていうのが、どうもダメなんじゃわい。 みんなはどうやって楽しみを見つけてるのか気になるところだ。まぁ、日本一周人のオイラだから雨でもガンガン出かけてウェットになりますけどね! じゃあやっぱり、飲みにいくしかないっしょ!うん、そうだそうだ、酒があったわ!こりゃ今年の梅雨時の休日は居酒屋で飲んだくれる事に決まりだぁ!!一緒に飲もうえぇ!! 普段、家ではほとんど飲まないんで、居酒屋に行くのが楽しみになってる今日この頃。最近のオススメは昆布焼酎「礼文島」です。俺、ビールより焼酎が大好きなんすわぁ。かなりうるさくなってきてますよ(^^) 酒もメチャメチャ奥が深いから楽しいな。そのうち酒ブログ作っちゃおかな(笑) #
by irish-october
| 2008-05-23 22:09
| daily life(日常)
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